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審査について

▼キャッシング、ローンの審査

キャッシングの申し込みの際には、氏名・住居・仕事・年収・金融他社利用状況などを記入します。 その情報を元に、金融業者は個人信用情報機関の情報(氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先、契約日、契約の種類、支払い状況、利用残高、申込履歴、事故情報等)と照会し、各金通業者は申告に誤りがないかを確認します。


▼重視される項目・多重債務・異動・事故情報

審査時に重視される項目は、各金融会社で異なりますので、断定的には言えません。しかし、年齢、職業、住居形態、電話番号などの属性や、他の金融機関での借入件数、返済実績や事故情報が重視されるといわれています。 他の金融機関での借入件数に関しては、多いほど返済能力が低いとみなされ、審査は通りずらくなります。 また、個人情報機関に事故情報などが残っている場合も評価はかなり厳しいものになります。個人情報機関には、3カ月以上滞納した場合、事故情報の記録が5年間、自己破産や民事再生などは官報掲載情報として7年間記録が残ります。


▼年齢と結婚

年齢について、審査の際、若すぎると収入も少ないだろうと予測でき、評価が低いのは見当がつきます。 とわいえ、年齢が高いほうがいいとも一概には言えず、年齢が上がれば上がるほど、きちんとした経済力があってもおかしくないのに、それがないというのは、問題ありと評価されてしまうのです。 また、独身と子もちの既婚者では評価が変わってきます。独身者は、その人の持つ可処分所得が子もちの既婚者よりも多いとみなされ、評価が高いのです。しかし独身=高評価ではありませんので注意! キャッシングの評価の対象は返済能力の有無です。小遣いが多く、年齢は20後半〜30代ようは働き盛りの年齢が一番評価されるというわけです。


▼職業:収入・雇用形態・勤続年数

職業、会社について、社会的に信用性の高い職業、例えば医者や弁護士、安定のある公務員や会社員は評価が高いです。たとえ高収入でも離職率が高かったり、不安定である自営業や自由業、もちろん主婦や学生は評価が低くなります。しかし、主婦の場合、配偶者が高属性で、本人の借り入れが少ない場合、与信は高くなります。 やはり、安定収入のある職業、雇用形態が高評価のようです。勤続年数については最低1年以上あれば、マイナス評価は受けないでしょう。収入、雇用形態については、基本的に自己申告を信用します。あなたの信用問題にかかわりますので、申告は正直にしましょう。


▼電話:携帯電話と固定電話回線

ほとんどの人が携帯電話を持っている現代、審査の際、電話番号がないだけで、かなりマイナスの評価になります。 ほとんどの場合、携帯電話があればまったく問題はありませんが、固定電話は、加入権の購入や、設置のために必ず住所が必要になるため、信用性が高いのでしょう。自分名義の携帯電話と固定電話の両方を持っていると最もいいようです。


▼家:賃貸・持ち家・社宅

申し込みの際、記入した住所から、その住居形態を調べます。 審査が通りやすいのは賃貸より持ち家ですが、官舎や社宅であれば、分譲されている公営住宅よりも評価は高いとされています。持ち家の場合、名義人や、その居住年数なども、評価対象になるようです。住居での審査のポイントは「連絡不能になる確率の低い人」であるといわれています。



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